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Vol.9 2015年12月4日
「風のように旅する男」旅風里美が提案する旅スタイルとして、自分の思うがままを自分の力で手に入れる…そこから日常生活のしがらみから自由になり、本来あるべき自分を手に入れる…そのために自分自身で気ままに風のごとく旅することが重要と考えます。

人を利用する奴に気まぐれ旅をする資格なし!

 団体旅行はおもしろくない。それなら自分で勝手に旅行プランを組めばいい。これ当然の理論だと思う。

 自分の力でやれることをやって自由気ままに生きることこそが、人間としての最高の人生だと思う。どんなに苦労しても、自分がやりたいことを必死になってやることこそが、自分を高めて、人間として大きくなれると思う。

 自分で何もできない、そう言った人たちは集団行動するしかない。いくら集団行動はイヤだとか、自由に行動したいとか言っていても、自分で何もできなければ、結局お荷物だろう。

 気まぐれ旅の鉄則は…すべて自分の責任において行ない、そして結果が最悪だったとしてもそれを受け入れ、次につながる対処をすること。決して人のせいにしてはならない。

 ひとり旅をしていると、いろいろトラブルに遭遇する。しかし、自分ひとりで自分勝手に行動しているわけだから、トラブルの原因はすべて自分が悪いんだ(^^)。

 自分の判断で、自分の責任において行動している人は、トラブルが起きても自分が悪いんだと反省し、成長する。だから、自由な気まぐれ旅はおもしろいだけではなく、自分を成長させるのだと思う。

 そして、そう言った経験を多くすればするほど、行き当たりばったりで旅に出ることができる。休みが入ったからとか何となくとか。…それは自分の行動に責任を持ち、トラブルを冷静に解決できるから。

 自由とは責任が伴うわけだ。それを理解した上で自由奔放に行動して颯爽と行動している人はそれなりにカッコいいし光っている。

 もし、自分で面倒なことはやりたくないと言うなら、添乗員を雇って自分の好きなように要求すればいい。その代わり、費用は数十万は下らないだろう。

 往々にしてそう言った輩は、友人を旅に誘い、費用を分担させ、こき使ったあげく悪態をつく。それでは二度と誘いには乗らないだろうし、誘ってはくれない。さらに悪い評判が立てば、だれも誘いのは乗らないし誘ってもくれない。

戦略を立てることの必要性

 慣れてくると、情報収集して何が起きても冷静に行動できるように戦略を立てておくとトラブルを未然に防げるし、トラブルが起きても冷静に対処できる。

 目的地のへのルートも目的地付近の地理も知らない状態で旅に出るのは危険極まりない。終電で帰って来れるかもわからない、帰って来れなかった場合宿泊できるのかもわからない。まぁ、これでは警察署に泊まるハメになるかも知れない。

 以前なら終着駅の待合室に泊まって始発を待つと言う手もあったけど、今は夜行列車も廃止されているわけだし、待合室も早々と閉鎖される。戦略なき気まぐれ旅がとんでもない状態を引き起こすことにもなりかねないわけで、戦略をあらかじめ立てることは必要。

 まぁ、気まぐれ旅のもうひとりの高峰智弘は最初の旅で下痢したり、次の旅でも終点で荷物を網棚に置き忘れたり、スキーに行って帰りに列車の中にスキー置き忘れたり…とまー結構トラブルは多かったそうだ。

 北海道で夜行列車の中に荷物を置き忘れて車庫まで取りにいった経験があるそうだ。ただ、この場合も綿密に戦略を立てていたから、1時間遅れで富良野へ向かって出発したとか。

 あらかじめトラブル事例を頭に入れて行動していると多少のトラブルも笑ってやり過ごせる。

 結局、自由は自己責任。それならトラブルに左往右往させられないように工夫することが大切なのだと思うが。


 最近はネットで検索すれば乗車券も指定券も手に入るし、目的地の地図を見ることもできる。駅からの距離や料金によって宿を探すことができる今晩のホテルを予約 [Yahoo!トラベル] などがあり、お得な料金で宿泊できることもあるので、現金払いならおすすめ。


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木次駅
木次線の木次駅

このあたりはまだ列車本数もそこそこあるのだが
それでも乗り遅れたら
次の列車まではけっこう待たなくてはならない
ローカル線の旅では戦略を立てないと
大変なことになる



出雲坂根
奥出雲の出雲坂根駅

秘境ムード満点だが
1日に3往復しか列車はない
乗り遅れれば野宿するしかない状態になるかも
時刻はしっかりチェックすべし



濁流
増水した飛騨川

不用意に水辺に近づくと流されることも
見知らぬ土地では地元民しか知らないこともある




夜の函館
函館のよる風景

景色がいいからとブラブラ散策しているうちに
体調崩すことも
この風景下の気温はマイナス4度ぐらい

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