sp sp sp sp sp sp sxp sp
sp sp
sp sp
sp sp

Vol.30 2025年4月27日
 今一度なぜ旅に出るのかを考えて見た。旅に出ようと考えるのは未知への憧れかも知れない。普段の生活の中にないもの、風景、それを求めて旅に出るのだと思う。なぜ未知の世界に憧れるのか?それは現状から変化したいから。そして、旅をするということは未来の自分に対して投資するという意味もある。その理由は…

日常に安穏としている危険性

 いつも通りの生活が当たり前に続いている。そうなるとちょっとした不平不満が我慢できなくなる。そするとどうしても周りに当たってしまったり、短期的な欲求を満たすために浪費してしまう。ゲームに没頭したり、あちこち飲みに行ったり。ただ、度が過ぎたら経済的に苦しくなる。

 実は、変わりない日常生活が続くと刺激を求めていろいろなことに手を出す。そうして浪費し続ける。作られたものは製作者の意図のままに動かす。つまり、あなたはその製作者のために金をつぎ込むわけだ。しかし、自分が興味ある場所に出かけた方が、いろいろ発見があって面白い。

旅の初心者は冒険の連続

 初めての旅は夜行列車での旅。興味のある地域を決めて夜行列車に乗り込む。地図で調べただけのおおよその位置関係。でも、実際列車を降りて駅を出ると、想像していない世界が広がる。都会で暮らしている人にとっては田舎風景を実際に見ると、感覚的には全く違ってくる。

 北陸を旅して、そこそこわかってきた頃、高岡から城端へ行ったとき、駅ごとに賑やかで砺波はかなり賑やかだった。ただ、福野を過ぎると田園風景が広がる。昼間だと田園風景を眺めながらなのだが、夜だと家一軒もない風景になる。さすがに終点が何もない山の中だったらと不安になる。つまり予備知識のないところへ行くのは何があるかわからないので、不安もあるわけ。

 また、忘れ物や乗り間違いがあると大変。当然、地図や時刻表を念入りにチェックしなければならない。全ては自己責任、何があっても文句は言えない。そうした経験が物事は自己責任であり結果は全て受け入れなければならないということがわかる。変わりない日常生活では責任転嫁しがちだが、旅先では何が起きようと自分でなんとかしなければならない。

中級以上は自分をリセット

 旅慣れてくると、列車で揺られている時間、降りた駅周辺の風景、ふとそこにある温泉、車窓から見る風景。その全てが自分をリセットしてくれる。興味のある場所をどんどん進んで行くと、いつの間にかかなり歩いている。普段とは違う体の動かし方をしているから、体は疲れる。すると早めに寝る。

 朝食付きプランでバイキングなら、翌朝はがっつり食べられる。そしてまた、次の場所へ。5日以上旅するとさすがに疲れてくるが、心身は鍛えられているはず。

 車窓風景を眺めて、気になるところは降りて散策、自分自身を休めて鍛える。これができるのが気まま旅。常に状況判断をして最適解を見つける。それが必要になってくる。ただ楽しむだけでなく、休み、学び、鍛える。それができるのが旅だと思う。

 だから、人生に行き詰ったり、いろいろ嫌なことが続いて気が滅入りそうな時は、連休に入った朝、または連休前仕事が終わったら旅に出よう。このサイトが手助けになればいいと思うし、そうしようと改善して行こうと思う。かつては夜行列車が多く走っていたので、夜のうちに目的エリアに移動して興味のあるところをめぐることができたけど、現在は新幹線や特急利用可のフリー切符があれば、新幹線や特急列車でショートカットしながら旅をして行けばいい。

 今回の春旅は準備不足、行き当たりばったりになってしまったし、あまり回ることはできなかったけど、それもそれでいいと思う。



Vol.1Vol.2Vol.3Vol.4Vol.5Vol.6Vol.7Vol.8Vol.9
Vol.10Vol.11Vol.12Vol.13Vol.14Vol.15Vol.16
Vol.17Vol.18Vol.19Vol.20Vol.21Vol.22Vol.23
Vol.24Vol.25Vol.26Vol.27Vol.28Vol.29<>Vol.31

 

鬼の洗濯板
青島の鬼の洗濯板


青島の入り口から右側にかけて
洗濯板のような風景が広がる。

城端駅
城端駅

初めて行ったときは静かな町。
現在は近くにスーパーもある


由布院
湯布院の街並

駅前から奥に進んだ場所。

筑後の風景
筑後の雄大な風景

久大本線沿いの筑後は農場が広がる
雄大な風景 。

瀬戸内風景
瀬戸内の素朴な風景

瀬戸内も四国は素朴な風景が多い。
瀬戸内海が見える場所も多くビーチも多い。

sp qsp sp
        sp
sp sp sp sp sp
qsp sp