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| Vol.34 2026年7月26日 「スマートEX。使たらええやろ。もう予約しておいたで。」出発日が決まっていたので、アトリエオーナーが予約したようだ。みくが目的地まで直行するからちょうど同じルート。「ICOCAの番号教えてくれよ、ひも付けするから。」とともっちから。みくも同じくICOCAにひも付け。 熊本まで直行当日は9時6分のさくら。いつも通り出発すれば、十分に間に合う。用意できるものは前日までに用意して、ドリンクや凍らせた水は当日の朝に入れるとしよう。「ともひろとみくの旅Vol.3九州編」はすでにアップロードしているので、実際におれが旅してどう思うかを書いていく。 1日目(水曜日) 日奈久温泉散策7時過ぎ、いつも通り出発。新神戸には8時過ぎには着く。そして「青春18きっぷ5日用」を買う。5日間動けるんでちょうどいい。PC開いていろいろ調べたり、サイトをどうするか考えたりしている。まぁ、時間があればゆっくり作業できるし。8時半ごろみくがやってきた。8時前に出ると8時半には着く。駅構内にはセブンイレブンや淡路屋の店があって食べ物買い込める。まぁ、おれはドリンク持参やし(酒ばっか(^^;)みくはアイスコーヒーとサンドイッチを買っていた。まぁおれはちょっと食べるものがあればいいなって感じやし。15分前にはホームに出て乗車位置へ行く。ギリギリやと何かあったら乗り遅れでえらいことになる。まぁ、ともひろもみくもそこんとこは抜かりない。新幹線さくらが入線して、乗り込む。博多以遠に新幹線で直行するのはこれが初めて。長く旅してても新幹線で目的地に行く観念がないもので…そこはともひろに似ているのかな。新下関を過ぎて九州に入ると空気が変わる。 「あ、ほんまや。」とみくが言う。でも普通列車で移動した時ほどは感じなかった。この感覚はともひろが一番大切にしている。タイパ重視のみくもこの空気感の変化は新鮮やったようだ。新鳥栖・久留米と停車して次は熊本。
新幹線での移動途中。ひとりで旅する2人にとってめずらしい一面。 熊本に着いたら、そのまま八代行きの電車に乗った。行き先は日奈久温泉。九州旅で長い間行ってないので取材に行こうと思う…と同時に普段の疲れを温泉で癒そうという目的もある。八代で降りたら肥薩おれんじ鉄道の駅に向かい、日奈久温泉までの往復きっぷを買う。日奈久温泉駅に着いたら、温泉街に向かって歩く。駅前はそっけない感じやけど、国道を歩いて行くと脇道に入るところがあって、そこから日奈久温泉の風景が始まる。日奈久温泉ばんぺいの湯でゆっくり湯に浸かろうと思ったのだが、休館日。残念。
ばんぺいの湯の前の広場。 平野部は暑い。日奈久温泉駅で列車を待つ。八代で電車の乗り換え。熊本に着いて改札出るとみくがいた。どうやら土産物を買いにきたようだ。じゃあ飲食するスペースもあるし、酒屋や弁当屋も揃ってるし…と思ったら改札からともひろが出て来た。ちょうどいいので3人で「肥後よかモン市場」へ入る。それぞれドリンク注文して日奈久へ行ってきたことを話す。明日は早めに出ようと思う。ともひろはもっと早く出るようだ。みくはゆっくり出発。3人共スタイルが違う。このあともともひろは弁当を買いに行き、そのあとアミュプラザをブラブラしていたようだ。みくも宿泊先に戻り夕食後は街をブラブラしていたようだ。おれは夕食後、そのまま寝てしまった。WINDTRIPの新しい形は異なるスタイルで旅するスタイルを提示すること。 2日目(金曜日) 阿蘇高原と城下町竹田の散策朝食が6時15分。朝は早い方がいい。前日、夕食後シャワー浴びてすぐ寝たから、出発の準備して朝食会場へ行った。まぁ、いつもどおり。かなり食べる。それでも普段より少なく感じる。どんだけ普段朝食食べてるんだ。8時に水前寺で電車に乗れば、ちょうど阿蘇に向かう列車に接続している。だけど、コンビニで金おろしたりしなきゃならないし、で、駅に向かうとゆめマート開いてるやん。それならゆめマートのATMでおろしたら良かったと後悔。肥後大津に着くと、宮地行きの快速があるということで指定券を買って快速に乗り込む。どうやら熊本デュスティネーションの一環でくまモンアドベンチャー号という快速が運行されているようだ。
ラッピングされた列車。 阿蘇で降りて、坊中温泉夢の湯に行き、ゆっくり温泉を満喫。普段バタバタしてシャワーだけやから、ゆっくり湯船につかるのはいいなぁ。宮地まで行き、連絡する列車まで時間があるので駅前で買い物したりブラブラ。スーパーはあるし弁当屋もある。結構便利だ。 宮地発の列車に乗ると次は豊後竹田。まぁ、城下町の風情ある街を歩きながらスーパーで酒やら飯やら買って駅に戻る。見どころはすでに写真に撮ってるので、今回は街並をパシャリ。大分に着くとホテルにチェックイン。今回はホテルがおすすめの店に行って夕食。店を出たらまだ明るかった。関西との時差は20分。夕方はまだ明るい。
駅から街へ向かう商店街。落ち着いた雰囲気が漂っている。 2日目もホテルに戻ったらバタンキュー。疲れがたまってるなぁ。 3日目(金曜日) 由布院と久住・九重の高原風景早めに朝食食べて早めに出発したいが、朝食は7時から。コインランドリーで洗濯物洗濯にかけて、出発準備。もっと早く動いていれば良かったんやけど、疲れからかいつもより起きる時間が遅い。洗濯物乾燥機に入れて朝食会場へ。終わるころには乾燥も終わってるはず。大分発の列車が7時26分。これでは間に合わない。次が9時22分。8時台に列車があると思ったがない。さっそくきのう乗車した快速の時刻をタイムテーブルに書き込む。作業用のPC持っていると、すぐにサイトを修正できる。日奈久温泉も写真を追加。ゆっくり出発して由布院へ向かう。最初の見どころ鬼瀬。ただ、庄内過ぎたところも山の中腹に集落があったり独特の風景がなかなかいい。 由布院駅に着くと出口が結構後ろの方で、よく見ると駅舎が修復工事で工事中だった。ともひろは残念がるやろな。
現在修復工事中の由布院駅舎。待ち時間もゆっくり過ごせるのだが。 12時過ぎに出発する「ゆふいんの森2号」で日田か天ケ瀬に行こうとも思ったが、ネットきっぷでは取れなかったのでみどりの窓口で聴いてみたら、車両変更で発売されてないとのこと。時間になると特急ゆふの車両で到着。1時間先まで待つしかない。次の列車も本来大分から来て豊後森まで行くはずが日田方面からの折り返し。列車の後ろの車両に乗ってゆっくり出発を待つ。大分からの列車が到着ともひろ焦ってるだろうな。最近は予期しないことがよく起こる。 列車は山深く入り抜けた先は久住・九重の高原。豊後森に着く。豊後森から日田までは特急ゆふを使うので、それまで豊後森周辺を散策する。昔ながらの商店街が今でも残っている。旅を続けているとこうした商店街がそのまま残っているのはめずらしい。四国とかは商店街が廃墟と化しているところもあったし。
昔ながらの豊後森の商店街。 豊後森から特急で日田まで行く、ほどなくして久留米行きの普通列車が入ってくる。夜明駅に着くと山あいの静かな風景。前後が渓谷になっているだけに雰囲気はいい。だけど日田彦山線がBRTになったことで、分岐駅ではなくなった。トンネルを抜けると視界が広がる。筑後大石から南久留米までは広大な風景が広がる。久留米からは電車の本数が多いので、ここから先は時間の心配をしなくて移動できる。 今回は、ある意味駆け足で巡った気がする。由布院で温泉につかれば良かったなぁとも思うが、まぁバタバタして失敗するよりはいいかと思う。夏の暑さで体調崩して万全ではないので、ゆっくり巡るのがいいかもとも思う。あまり見て回れなくても、休養になればいいなと思う。高原はやはり平野部より気温が低い。熊本や大分では35度。阿蘇や由布院、豊後森は30度。まぁ、これだけ暑いと高原でも結構暑いんやけど。そんななか由布院の街をあちこち散策したみくは…やっぱ元気やなぁ。ちょっとクセがあって同世代とは違うと聞いていたけど、話してみると結構まっすぐで純粋なんやなぁと思う。ともひろとはまた違うスタンスで旅をしている。 おれの思想中心で今までやってきたけど、ともひろとみく、それぞれおれとは違った旅をする。それを発信することで、いろんなパターンの旅から自分の旅スタイルを見つければいいと思う。
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